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基本的にイギリス文化をカジュアル・大衆化してんだろ

1 名前: ドクター元気(岐阜県) 投稿日:2010/10/22(金) 18:22:58.98 ID:D+MfI4TK0
町山智浩

「Get off my lawn(わしの芝生から立ち退け)!」
映画『グラン・トリノ』で、ライフルを構えたクリント・イーストウッドがチンピラたちに怒鳴った時、アメリカの映画館では爆笑が起こった。
なんで?

アメリカ人に聞いてみると、あのセリフは頑固ジジイが庭に入って来た近所の悪ガキを叱る時の常套句だそうだ。
昔、日本にもいたでしょ。子供嫌いのジイさん。野球のボールがそのジイさんの庭に落ちたりすると怖くて入れないわけ。
でも、アメリカの場合、芝生にはもっと重要な意味がある。アメリカン・ドリームの象徴なのだ。
自分が生まれて初めて芝生を持ったのは2007年。
住宅バブルのピークで家を買ったのだから大馬鹿だったが、それは置いといて、感慨深かったのは、前庭の芝生に立った時だ。



http://www.youtube.com/watch?v=vx6JSJ3l-qg

アメリカの郊外住宅地のアーキタイプ、レヴィッタウン

「訪問者が最初に見るのは芝生です。第一印象は最後まで残るものです」それがレヴィットの宣伝文句だった。彼の目論見は大当たりしてレヴィッタウンは大ヒット。
前庭の芝生は、当時全米各地に急速に広がっていた郊外住宅地の設計に取り入れられた。『グラン・トリノ』のイーストウッドが買ったデトロイトの家も、そのひとつだろう。
前庭の芝生はアメリカン・ドリームの象徴となり、今や全米の芝生面積は8万5000平方キロという。なんと北海道の面積に匹敵する。
それを維持するための芝刈り産業も巨大化した。でも、元をただすと、1人の不動産屋の思いつきにすぎなかったのだ。
それから60年以上が経った今、そろそろ芝生幻想は捨てるべきだろう。
全米で芝生に撒かれる除草剤の量は年間3万5000トン。それが地下に浸透し、地下水や川や海を汚染している。
芝生に撒かれる水の量は各家庭で平均3万8000リットル。アメリカは砂漠が多く、特にカリフォルニアは毎年のように水不足に悩んでいるのに、こんな無駄をしていいのか。
ただ、枯れた芝生をいつまでもそのままにはしておけない。
あまりに近所の美観を損ねると区画の管理組合から罰金を科せられるから。竜安寺みたいな石庭にでもするか。

以下ソース
http://www.newsweekjapan.jp/column/machiyama/2010/10/post-241.php

25 名前: エコピー(東京都) 投稿日:2010/10/22(金) 18:30:40.30 ID:tMLxdUUv0
基本的にイギリス文化をカジュアル・大衆化してんだろ

イギリス ハット&スーツ → アメリカ 野球帽&作業着
イギリス 紅茶とお菓子 → アメリカ コーラとハンバーガー
イギリス 薔薇園と庭師 → アメリカ 芝生と芝刈り機
イギリス サロン晩餐会 → アメリカ 仲間とバーベキュー
イギリス アイルランド(笑) → アメリカ カナダ(笑)

82 名前: 山の手くん(dion軍) 投稿日:2010/10/22(金) 18:59:22.56 ID:oL5u1ROD0
>>25
その視点はおもしろい

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